【実録】泣かせるネントレの効果と我が家のやり方 導入編

ネントレの話①。
それはゆいどんが0歳10ヶ月のお話。
我が家は1月中旬頃からねんねトレーニング、いわゆる「ネントレ」を始めたのですが、今回は決意&初日の様子です。

夜泣きが一晩に4〜5回超えてからは、自分が何回起きてるのか曖昧に。
ゆいどんは完全にお乳に依存して、私も抱っこできる気力がなく添い乳ばかり。
そして依存、添い乳、依存、添い寝…。
そのループを終わらせたくて、ネントレを決意しました。

この日からネントレするぞ!と決めていたのですが、当日は朝からソワソワ…
旦那さんにも早く帰ってきてもらって一緒にリビングでゆいどんの様子を伺っていました。

寝室の扉を開けるとすぐそこに、イラスト1枚目のような涙と鼻水でボロボロのゆいどんがいました。
それをひたすら何回も布団に戻してあげるのみ…。
泣き声を聞き続けるのは罪悪感との戦いで、かなり精神的にキツかったです。
隣の部屋で胸がギューーっとなりながら、何度も「かわいそう…もうやめちゃいたい…」と、こちらまで泣きそうな、、いや、泣いてました。
私1人だとめげてしまっていたと思いますが、旦那さんに「ここで辞めたら今までの涙も無駄になる。信じて1回やりきってみよう」と冷静に励ましてもらえ、効果が出るまで耐え抜きました。
もちろん、ゆいどんにとっても辛い辛い時間だったことでしょう…。

こんなことが本当にねんねトレーニングになるのか?
疑念を持たずにはいられないほど辛かったですがその効果の程は…

▼こちらの記事に続きます。

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